洗濯バサミを使っていて、プラスチックの部分が割れて、困った経験はありませんか。
そんな中、ステンレス製の洗濯バサミは、丈夫で長持ちすると言われています。
ただ、「ダイソーのステンレスピンチは洗濯に使えるの?」「無印やニトリにもあるの?」「サビたりしない?」など、気になることも多いですよね。
結論を先に申し上げると、ダイソーのステンレスピンチは、薄手の洗濯物には使えます。
しかし、厚手のものは、挟みにくい、もしくは挟めないです。
また、わが家では、無印のステンレスピンチを、室内で主にお菓子や調味料の袋を留める用途で、10年ほど使ってきました。
壊れたことは一度もなく、快適に使っています。
今回は、ダイソーのステンレスピンチを洗濯で試した感想と、無印やニトリとの比較、デメリットや捨て方まで解説します。
だいふくりさ洗濯での使い心地は、使い始めて約3週間の感想です。
長く使って分かったことは、追記していきます。
ステンレス洗濯バサミのメリット・デメリット


ステンレス洗濯バサミのメリットとデメリットを解説します。
| メリット○ | デメリット× | |
| ステンレス製 | ・日光や経年で割れにくい ・しっかり留まって外れにくい ・長く使えて、ゴミが減る | ・サビない材質ではない ・商品によっては、開く幅が狭く、厚手のものを挟みにくい ・手で持つところが、痛く感じることがある |
| プラスチック製 | ・安価で、色や種類が豊富 ・軽い | ・日光や経年で劣化して割れることがある ・ゆるくて外れることがある |
ステンレス製は、プラスチック製と比べて、劣化して割れにくくしっかり留まる、長く使えるというメリットがあります。
一方、決してサビないわけではなく、商品によっては開く幅が狭いというデメリットがあります。
洗濯物に跡が付くかについては、ダイソーの試用では、薄手のタオルでは付かず、手洗いした巾着では少し付きましたが、使っているうちに消えました。



無印のステンレス洗濯バサミは、10年使ってもサビや曲がりがありません。
ただ、わが家では室内で使ってきたので、屋外の洗濯物で同じように使えるとは限りません。
ダイソー「ステンレスピンチ」を洗濯で使ってみた


ダイソーの「ステンレスピンチ」は、8個入りで110円でした。
洗濯バサミとして、10月の約3週間、室内とベランダの両方で使ってみました。
実際に使ってみて感じたことは、次の通りです。
- 薄手のタオルは、挟みやすく、跡もつかない。
- 厚手のタオルは、洗濯バサミ自体があまり広く開かないので、挟めない、または挟みにくい。
- 無印と比べると、開く幅は半分ほどである。
- 汚れた巾着を手洗いして干したら、少し跡がついた。ただ、使っているうちに消えた。
- 今のところ、サビはなし。ただ、使い始めて約3週間なので、長く使ってみないと分からない。
- 手で持つところが、洗濯バサミを開くときに少し痛く感じることがある。
こちらのステンレスピンチ、ベランダでも使いました。
パッケージに「ステンレスは錆びにくい材質で、サビない材質ではありません」「屋外に放置しないでください」とあるので、干し終わったら、洗濯物と一緒に室内に取り込んでいます。


ピンチの作りはしっかりしていて、挟む力も強いです。
洗濯にも、お菓子や調味料の袋留めなどの日常にも使え、8個110円という価格は、かなり安いと感じました。
プラスチックフリーの洗濯ネットについては、「プラスチックフリーの洗濯ネット7選!オーガニックコットンなど素材にこだわった商品を厳選!」の記事で詳しく紹介しています。


無印のステンレスピンチを10年使ってわかったこと
わが家では、無印良品のステンレスピンチを、10年ほど使っています。
洗濯ではなく、室内で主にお菓子や調味料の袋を留めるのに使ってきました。
買ったのは10年ほど前で、確か8個か10個セットでした。1000円はしなかったと思います。(記憶なので、正確ではありません)
10年使って、サビ、曲がり、バネのゆるみはありません。
銀色が少し鈍くなったかもしれない、という程度です。
壊れたことや、捨てたことは一度もありません。
プラスチック製の洗濯バサミと比べて、断然壊れにくいと感じています。
プラスチック製は、ゆるくて外れることもあるので、袋を留めるときも、しっかり留まって外れにくく安心です。
現在の取り扱いについては、無印良品の取り替え用ステンレスピンチは、確認できていません。


左:ダイソー 右:無印



10年は、洗濯ではなく袋止めでの使用です。
洗濯での耐久性とは、分けて考えてください。
100均・無印・ニトリでステンレス洗濯バサミは買える?


- ダイソー :買えます。「ステンレスピンチ」が8個入りで110円です。
- 無印良品 :わが家のものは10年ほど前に買ったもので、現在の取り扱いは確認できていません。
お近くの店舗や、公式ネットストアで確認してください。 - ニトリ :「丈夫でさびに強いオールステンレスピンチ10本セット」が、販売されています。
ニトリ公式サイトでは、199円で10本入りでした(10/20に確認)。1本あたり約20円です。
素材はステンレス鋼で、サイズは幅1.3×奥行2.5×高さ5.7cm、重さは約10gです。
レビューは、4.7(14件)でした。
商品ページには、ステンレスはサビにくい素材ですが、使う環境によってはサビが出ることがあると書かれています。
また、風の強いときの屋外での使用はやめること、洗濯物にピンチの跡が残る場合があることも、注意書きとして載っています。
わが家では未使用なので、使い心地は分かりません。
無印では現在、ステンレス製の洗濯バサミは販売が確認できないのですが、厚手のものを干すときに使えそうなものは、ステンレス製の布団ばさみがあります。
我が家では未使用ですが、サビに強い18−8ステンレスを使用しており、フックが付いているので収納にも便利そうです。
ネットで買えるステンレスピンチ
ダイソーとニトリのステンレスピンチは、楽天・Amazon・Yahooショッピングでは、見つかりませんでした(10/28確認)。
ニトリのステンレスピンチは、公式サイトで買うことができます。
ダイソーのステンレスピンチは、厚手のものが挟みにくいと感じました。
ネットでステンレス製ピンチを探している方のために、厚手のものにも使えそうな、大口タイプのステンレスクリップを調べて選びました。
形は、ダイソーの針金型のピンチとは違い、先が二股に分かれており、大きく開くのが特徴です。
どちらも、わが家では未使用です。
こちらは、8.5cmのステンレスピンチ15本セットで、1本あたり約67円です。
こちらは、8.5cmのステンレスピンチ10個セットで、1本あたり約85円です。
比較表
無印・ダイソー ・ニトリの3つのステンレスピンチを、表で比較しました。
| 無印良品 | ダイソー | ニトリ | |
|---|---|---|---|
| 商品 | ステンレスピンチ (10年ほど前に購入) | ステンレスピンチ 8個 | オールステンレスピンチ10本セット |
| 価格 | 1000円未満(記憶) | 110円(約14円/本) | 199円(約20円/本) |
| 開く幅 | 広い | 無印の半分ほど | 未使用のため不明 |
| 挟む力 | 強い | 強い | 未使用のため不明 |
| 厚手のもの | 挟みやすい | 挟みにくい | 未使用のため不明 |
| 使用期間 | 10年 (室内・袋止め) | 約3週間 (室内・ベランダ) | 未使用 |
| サビ | なし | 今のところなし | 未使用 (公式に、環境によってはサビが出ると記載) |
| 買える場所 | 現在の取り扱いは未確認 | ダイソー店舗 | ニトリ(公式サイト・店舗) |
ステンレス洗濯バサミの捨て方
ステンレス製の洗濯バサミは、プラスチック部分のない金属だけのものが多いです。
ごみの区分の名前は、自治体によって違います。
「燃やさないごみ」「燃やせないごみ」「金属ごみ」など、さまざまです。
同じ品目でも、素材や大きさによって区分が変わる自治体もあります。
お住まいの自治体の「ごみ分別辞典」で、「洗濯ばさみ」か「ピンチ」を検索して、確認してください。
プラスチックとステンレスが一体のものは、分けて出す必要があるか、あわせて確認すると安心です。



わが家の自治体では、
『ステンレス製洗濯ばさみ』は『燃えないごみ』でした
よくある質問
Q. ダイソーのステンレスピンチは、洗濯バサミとして使えますか?
A. 薄手のタオルは、挟みやすく、跡もつきませんでした。
厚手のタオルは、開く幅が広くないので、挟めない、または挟みにくいです。
パッケージには、洗濯用とは明記されていませんでした。
Q. ステンレス製の洗濯バサミは、サビますか?
A. ステンレスは、錆びにくい材質ですが、サビない材質ではありません。
ダイソーのパッケージにも、同じ注意書きがあります。
使い始めて約3週間では、サビはありません。
長く使いたい方は、屋外に放置しないことをおすすめします。
Q. 厚手のタオルは、挟めますか?
A. ダイソーのピンチは、広く開かないので、挟めない、または挟みにくいです。
厚手のものには、開く幅の広い洗濯バサミが向いています。
Q. 無印のステンレスピンチは、今も買えますか?
A. 取り替え用のステンレスピンチは取り扱いは、現在確認できていません。
Q. ステンレスの洗濯バサミは、どうやって捨てますか?
A. 自治体によって区分が違います。
お住まいの自治体の「ごみ分別辞典」で、「洗濯ばさみ」か「ピンチ」を検索して確認してください。
まとめ
今回は、ダイソーのステンレスピンチを洗濯で使ってみた感想と、無印のステンレスピンチを10年使った実体験、買えるお店、捨て方を紹介しました。
ステンレス製は、プラスチック製より割れにくく、しっかり留まります。
一方で、サビない材質ではなく、商品によっては開く幅が狭いというデメリットもあります。
ダイソーのステンレスピンチは、8個110円で、薄手の洗濯物には使いやすいと感じました。
また、お菓子の袋などは挟みやすく、しっかり留まるので、その面ではとても使いやすいです。
ただ、使い始めて約3週間なので、サビなどは、長く使って追記します。
プラスチックの洗濯バサミが割れて困っている方は、安いステンレスピンチ1セットから、まずは試してみてはいかがでしょうか。
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シリコン保存袋については、「シリコン保存袋は安全?100均・ニトリ・無印で買える?おすすめ6選」の記事で詳しく紹介しています。


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